爪と病気

心臓の病気とばち指の関係

爪の先端が赤くなったり丸くなったり形が盛り上がった時には、ばち指になっているといえます。
ばち指は聞き慣れない症状ですが、よく見たらかかっている方がいます。
ばち指は体の大きな病気になった時には、目に見えて分かる自覚症状ですので、ばち指から病気が発覚することもよくあることです。

 

 

では、どんな病気になった時にばち指になってしまうのでしょうか?

 

 

身体の重要な機能が損傷を受けた時には、ばち指になってしまうのですが、中でもよくあるのは、心臓の異常がおこった時に、ばち指になってしまうことです。

 

心臓は体のポンプの働きをして、最も重要な臓器の1つです。
心臓が止まってしまったら、すぐに死亡をしてしまうからです。
心臓は重要な器官だからこそ、命に直結する病気にかかります。
先天性心臓病や心不全、心疾患、大動脈解離…
このように、心臓の病気にかかった時には、爪が丸くなってきて盛り上がる症状がおこります。

 

 

心臓の病気からばち指になった時には、同時に赤ら顔になったり、手や足の先や爪が赤くなったりといった血液の循環の異常も併発してきます。
あなたがばち指になっていて、さらに顔や体が赤くなる症状になったら、心臓の病気や疾患にかかった前兆かもしれません。