肺の大きな病気から、ばち指に

肺の大きな病気から、ばち指に

肺の病気にかかったら、咳や痰また息苦しさなどの呼吸器の症状がでてきますが、肺の病気ではそのほかの症状にも表れるのです。
それが、ばち指と言われている症状です。

 

 

肺の病気にかかってばち指になった時には、指の先が丸くなったり盛り上がってきて形がおかしく見えます。
また、爪先が冷たくなって感覚を感じにくくなる症状もあるのです。

 

 

肺の病気からばち指になった時には、第一関節から先が曲がることもおこってきます。

 

では、どうして肺と指先は関係がないのに、肺の病気になった時には、ばち指になってしまうのでしょうか?
それは、肺の病気になったら、血液の循環が悪くなるのです。
十分に、肺から酸素を取り込むことができなくなりますから、血液の循環が悪化してきます。

 

そのせいで、肺とは関係がないように思う、爪や指先の異常のばち指になるのです。

 

爪や指先が丸くなったり変形をした異常に気がついたときには、爪の病気の治療をしても、爪が元のような形には戻らないのです。
肺の大きな病気の肺ガンや肺気腫、気管支拡張症や肺結核などの正しい治療をしたら、あなたのばち指の症状も改善されていきます。
肺の疾患の治療をして、血液の循環を正常に戻すことが大事なことです。